月別アーカイブ: 2011年3月

3.11後、それでも花が・・・

恐ろしい3月は今日で終わります。
明日からは希望と復興の4月にしたいです。


突然の大災害に見舞われてあまりにも多くの犠牲がありました。
亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈りもうしあげます。
日本は、、それでも復活する力を失う訳にはいきません。


各地で災害地への支援活動が高まっているけれど、もう3週間にもなる避難生活を耐えてすごされている方々がいます。
そして広く活躍されている自衛隊や警察、消防、自治体、原発事故で作業されている技術者、ライフライン関係、道路や鉄道関係の方、ボランティアの方々・・etc.
かなりお疲れになっていることでしょうに日本の復興へ頑張っておられて。。。
皆さんの活動に頭が下がります。
この力強さと温かい心こそが復活の原動力と思います。



 


先日のレポートで津波で流されたガレキの中で一本の梅の木が赤い花を満開に咲かせていました。
「生きていたのね~」と言われた女性の涙の笑顔が印象的でした。
そして今朝のニュースでも生き残った桜が咲き始めていました♪ 
周りにはやはり笑顔がありました。
なんと素晴らしいことでしょう~ 生きていてくれた強い花に感謝です。


 


ここ数日朝の目覚めに鳥の声が聞かれるようになりました。
思えば3.11のあの日前後から野鳥が少なくなっていたように思います。
こちらで感じる余震は数が減ってきましたが、やはり夜は怖さが倍加します。
夜の計画停電中はビクビクです。(被災地の事を思えばそんなことは言っていられませんが)


 


 


気が付けば狭い我が庭でもいくつかの花が咲いていました。
庭仕事をする気にもならずほっておかれても、季節の移ろいを知らせてくれるのですね。


 


 


 


昼頃雷雨がありました、真っ暗な空が覆っていましたがハルは独りで二階にいました(^-^)
怖がらないのはありがたいです。 怖い経験があって少し強くなったのかしら・・♪
私はというと、あちこちのコンセントを抜き雷さんを待ち構えていた弱虫です(笑)
ハルを見習わなくてはいけませんね~( ^^) _U~~


 


 


 



 


先日、来てくれた息子にペロペロ攻撃しています(^_-)-☆


 ハルにはあの日以来、昼も夜もハーネスを着けていますが
気にせずゆったり寝てくれています♪
狂犬病の予防注射も終わりました。


 


 


 

希望

ここ横浜まで不安を感じる程の大きめの余震が続いています。
ここ数日の厳しい寒さもあって被災地で不自由な生活を
されている方々にはさぞ辛い日々だろうと
心よりお見舞い申し上げます。


巨大地震、大津波、そして原発事故とトリプルでパンチを受けた
東北、関東へ国内外から支援の手が差し伸べられています。
その支援が一刻も早く被災された人々の手に届くよう、
行政の手配を迅速にお願いしたいと思います。


 


今朝の散歩帰りはちょうど登校時間でした。
ランドセルを持たずに子供たちは嬉しそうに駆けていく。。。


少し途切れた時、遠くから来る一人の男の子にハルはじっと目を注いでいました。
孫かな~と確かめているのかもしれないと思って、私も止まっていました。
近づいて来た時、ハルは目をそらして私の顔を見あげて・・「違ったね」


そんな様子を見たからか、その男の子は近くまで来た時
「おはようございます♪」と声をかけてくれました♪
「おはよう~♪ 今日は終業式なの?」
「いや、卒業式♪」
「あなたは卒業生?」「ううん!」と首を横に。  「そうよね♪」・・(5年生かな?と思いました)
「気を付けていってらっしゃい~」
「はい、ありがとうございます」


ニコニコと素晴らしい男の子でした♪  初めて会った子なのに。。。( ^^) _U~~
おかあさん、良い子に育てましたね~♪


暗いニュースばかりのこのところ、希望の光を見たような素敵な朝でした♪
希望の光が大きくなって日本中を照らしてくれることを心より願っております。


 

kimamaさん、頑張って~!!

こちらへよくいらして頂いている岩手のkimamaさんご夫妻は
今回の地震の中心的な場所にお住まいです。


山の中腹ですので、津波の被害は受けていないと思われますが
昨日まで安否が解りませんでした。
kimamaさんのホームページには掲示板があり、立ち寄らせて頂く友人も多く
皆が心配の書き込みをしていたところ、お嬢さんが見つけてくださり明るい光が♪。。。


当日の地震直後に「無事です」というメールが一通入っていたという事でした。
そして今日、もう一人のお嬢さんのところへ「家にいて無事」と携帯からの電話があったそうです。
薪ストーブなので暖と食べ物はとれている・・とのこと!!
ただし、電気が通じていないので固定電話はもちろん、携帯の電池が切れそうなので
それ以上のお話はできなかったそうです。


携帯の基地局が壊れて繋がらなかった中、ようやくかかった電話でした♪
kimamaさんご夫妻には2頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんがいます。
家が無事だと言う事はこの仔達も一緒に居られたという事と思います。
ほんとうに良かった~(#^.^#)


東北電力に、住所と名前を伝えお二人がたぶん孤立していることを
話して電気の回復状況を伺いました。
その地域は明日以降の工事とのこと、ただし広いので途中の
がけ崩れなどの有無は今解らないとのことでした。


kimamaさん、もう少しです。
頑張ってくださいね。


 


   ☆  みなさま~~♪  ☆


先ほどkimamaさんのところに電気がつきました~♪
ログハウスの家も家具も壊れず、食べ物も水も大丈夫でお元気でした~♪

ほんとうによかったですね(^。^)y-.。o○


東北電力さん、ありがとうございました。


            ( 3月15日午後5:00 )


                   


 


 

一夜明けても・・・

未曾有の巨大地震が日本列島を襲いました。
震源に近い地方では悪夢のような惨状がメディアから流れています。


亡くなられた方々、被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。


 


ちょうどその20分ぐらい前に駅ビルの機械式駐車場から車を引きだして走り、
自宅近くの生活クラブの店へ着いた時でした。
突然、停電になったのです。
「あれっ!どうしたのかしらネ~」と話していた時、大きく揺れ始めました。
そこにいた人10数人と店の前へ出ましたが揺れはますます大きく続いています。
まるで大波の上の小舟のようで為す術もありません。
裏の駐車場の方が安全かも・・と
場所を変えて数人と手を繋いで真っ白になった頭の恐怖を紛らわしていました。


月に一度の丸鶏の日で立ち寄ったのですが「家にハルが一人なの」・・と、
鶏だけを受け取って早々に帰宅しました。
交通信号も消えています。


ハルは二階に行っていたようで、ドアを開ける音で下りてきました。
「スウスウスウ・・・」見ると身体が震えています。
「怖かったね~ごめんね~」としばらくの間身体を撫でていました。
「もう大丈夫だからね~」(ほんとうはこちらもドキドキしていましたが。。)
安心したような顔をしたのでホッとしました。


家具や棚のものは何も倒れていませんでしたがハルの水飲みのカップの横には水たまりがありました。
2か所ともそうだったので、横揺れによってこぼれたのだと解りました。家が大きく揺れたんですね。
さぞ怖かったことでしょう・・独りで。


夕方になりましたが、まだ停電は続いていました。
何より、子供たち、孫たちと連絡が取れないことが怖かったです。
電話は停電中は使えません、そして携帯は何処へ掛けても
「現在混んでいる」とか「繋がりません」 とかで。。。


停電なのであまり余計な事をして電池が切れたら充電ができないので
最小限の利用に留めました。情報は携帯ラジオですがこれも電池が切れたらお終いです。
こんな時は地域の情報が欲しいのにラジオは震源地の情報ばかり流しています。
時々つけることにしました。
余震は依然として結構大きくなんども揺れています。


ハルのトイレがあるので夕方の散歩は欠かせないので出かけました。
早々に切り上げて、帰ってきましたがしばらくはハーネスは点けたままにしておくことにしました。
パニックになった時、首輪もハーネスも拒否されると困るからです。
それをあまり気にせずにいてくれて助かりました♪ (今もハーネスを付けたままです)


日が暮れてあたりは暗くなってきました。
まだ信号も街路灯も点きません。 停電についての電力会社の広報車も回ってこないので
皆目状況が解らないうちに真っ暗になりました。
残念ながら月も星もない空です。


かき集めたロウソクと懐中電灯の明かりで、夕食もどきを作りました。
ハルは鶏肉のオジヤですが野菜を入れ忘れました(ー_ー)!!
私も卵のオジヤにしました・・味付きです。
ロウソクの明かりの下での一人と一頭の食事ですが・・。。。


それでも水とガスの供給は普通どうりだったので助かりました。
ガスコンロが使えたからです♪
お鍋で湯を沸かし、温かいお茶を飲むこともできました。
同じように温かいお湯で顔や足も洗えました。
断続的に揺れているので衣服のまま寝ます。


暖房が電気が来ないとなにも使えなくて寒かったのと、子供たちとも
連絡が取れなかったので焦りましたが、何回目かのメールに息子が返事をくれました。
本人と孫二人は無事とのこと。後は嫁さんと娘一家です。
それも、ようやく娘と携帯が繋がり全員の無事を確認して胸をなでおろしました♪


そして8時半過ぎ・・電気がつきました~~~♪
嬉しかったですね~。  こんなにありがたいものなのだとあらためて感謝しました。
電話が通じて帰宅した嫁さんとも話ができ安心しましたが男性二人は歩いて帰宅しているようです。


何度も起る揺れにハルと顔を見合せながら午前0時婿さんが、午前3時半息子が無事帰宅との
メールにやっと安心して眠ることができました。


 


しかし・・・
一夜明けてTVの報じる地震と津波の災害報道には目を覆うばかり・・・
打ち寄せられた残骸のどこかで助けを待っている人がいるかもしれないと思うと
何もできないことに心が痛みます。


地球の怒りがおさまり、受けた被害と傷ついた心が一日も早く
回復できますよう祈るばかりです。

13才になりました♪

本日3月10日はハルの誕生日です♪
元気に13才になりました(*^_^*)

耳も遠くならず、動体視力も良いし嗅覚は鋭いです。
特に嗅覚は警察犬になれるかも・・・(性格で落されます(笑))

人の言う事より自分の直感を優先するワンコですから。(ー_ー)!!


そういえば紀州犬の警察犬って聞きませんね。

 

 塀の上でじっと見ているニャンコさんには匂いはするけどどこかな? と気が付かないですが木の枝を飛び回るリスは遠くからでも見つけて追いかけるハルです♪

 

 

 

散歩中にどなたかが門を開けて中に入ったとします。
帰宅したハルは門の所から・・くんくん・・・
地面に鼻を着けてその匂いをたどっています。
その時は玄関に何か証拠の品(?)が置いてある事が多いのです(笑)

初めての人が来宅して帰られた後、座った座布団や椅子、歩いた床の匂いを嗅いでいます。
ハルの頭の中では整理されているのかな~?
良く知っている人の後は気にしないのです。

私が出かけて帰ってきた時、「ただいま~♪」とご挨拶にいくと・・・?(?-?)ェ?
まずは手の匂い、口の匂い・・来ているコートの匂いのチェックです。
「うん、歯医者さん行ってきたのよ~」
そして、検問を通過した後も通りすがりにふっとジーンズのお尻にハルの鼻を感じます(@_@;)
「ああ~、あそこで椅子に座ったからね。。。」

行動は全部見透かされてしまいます。

物言う人間語が使えないだけです(^_-)-☆

 

昨年の暮れから2カ月以上もかけて換毛しています(ー_ー)!!
始めは短く細い綿毛が抜けました。
山羊さんのように細い首のワンコになりましたが
段々と新しい綿毛を伸ばしています。
今は一番上の堅くて長い剛毛がパラパラと落ちます。
まだ首が細くて顔のなが~いワンコに見えます。
でも触るとふかふかと気持ちよくなってきました♪

右前脚の肘のあたりに座りダコのような塊が出来ています。

イソジン消毒薬をつけたら少し小さくなったように感じたので

ちょっと様子を見ています。

 

 

 

以上、ハルの近況です(*^_^*)

まだ仔犬のように、はしゃぐ時もある可愛いおばあちゃん娘です♪

 

夕食後のガムはいつもおやすみ前の楽しみです♪


 これからも元気でいてね{/揺れるハート/}{/嬉しい/}

 

 

 

 

カラスのカーコ♪

朝の公園で出会う嘴細カラスは、一か所羽が折れ曲がっている。
2年ほど前に仲間外れにされていたのを覚えている、カーコと呼んでいるカラス♪(勝手に。)

 

 

今は連れ合いなのか、もう一羽の少し大きいカラスと一緒にハルの姿を見ると飛んでくる。
・・というか、ハルの朝ごはんを「ご一緒に~♪」とやってくるのである。

 

彼等は迷惑そうなハルの目を一応は気にしている。
ハルはまあ良いか・・と思える時と、こらぁ~と追いかける時とがあるけれど
いったんは飛んでも又すぐに50㎝位まで近くに来ている(笑)

 

この二羽はフードのキャッチがとても上手♪
「行くよ♪」 と投げるフードをパクンとくちばしで受け取る。
そのうちに、パクンと受け取る嘴の中にはドッグフードが並んでいる。
すぐには呑み込まないのね・・そしてチョンチョンと地面を移動したカーコは
木の下の枯れ葉の中にいくつかのフードを隠している(@_@;)
隠した場所を覚えているのかなあ~???

 

あるいは沢山咥えると一度飛んでいく・・・又戻ってくるから
雛か誰かに渡してくるのかもしれない。
他の人が現れると傍へは来ないから信頼はされているらしいよ、ハルちゃん♪
「はい、もう終わり」と切り上げるまでおねだりは続く(笑)
カラスも一生懸命生きているんだね~♪

 

思いがけない事を気付かせてくれる「まどみちお」さんの詩♪

「ミミズ」

ひとりで
もつれることが できます

ひとりで
もつれてくることが あります

ひとりで
もつれてみることが あります

あんまり
かんたんな ものですから

じぶんが・・・
で ちきゅうまでが・・・

この詩を読んでからミミズに親近感を持ってしまった(笑)
まどみちおさんの詩には、「うふふ~・・なるほど~♪」といつも感じ入ってしまう(^_-)-☆

世の中のすべての物が、出来事が・・・
自分がいつも見ている面だけではなく他の人は別の方向から同じものを見ているのだろう。
見ている方向、考え方で違ったものになる。