月別アーカイブ: 2010年8月

9人の月下美人♪

       


 


今年の一番花を見逃した時、もう付かないかと思っていた美人さんの次の花芽が順調に成長した。
昨冬に北側の屋根囲いのあるところへ移していた一鉢はそのまま北側で夏を迎えていた。


同じ頃に付け始めた蕾が・・でも北と南では陽の当たり具合も時間も違う。
今日かな?と思えた玄関前の美人さんを見てから裏へまわって確かめても、同じ日に咲くとは
思えないほど色が違っていた。   しかし・・・♪


 


 
8月20日、
朝8時過ぎの
←日向美人♪
色白美人♪→


 


 


やはり南側は日光を沢山受けて赤の色がとても綺麗♪
裏側のこの赤色が花びらが反り返った時に美しくて見とれてしまう。


 



 


夜9時過ぎ・・


咲き始めました~!!


 


 


 


 




 


 10時半ごろ


 


 


 



 


この花も


この花も


 


 


 



 



この花も


この花も


  


   


 


み~んな綺麗でした~♪


 


 


 


そして・・今朝。。。


まるでまた咲く蕾のように、きちんと花びらを閉じた美人さん達は
その命を終えていた。。


ありがとうね~♪  逢えてうれしかったよ~(^。^)y-.。o○


 


 


 


 

小さな出来事ではあるけれど。。

朝7時前のグランドでは、6,7頭のワンコ達が飼い主さんと集まって戯れている。
本当はグランドの中に入りたいハルだけれど、そのワンコ達はリードを離しているので
「こっちを歩こうね~」と金網フェンスの外側の道を歩いていた。


前にも飛んできてガウガウになったゴールデンのNちゃんが、さっきからハルを目で追っている・・・危ないなあ~・・飼い主さんはおしゃべりに夢中。
ちょうど金網が無くなったところからグランドを避けて階段を降りようとした。
でも・・・グランドからNちゃんが飛んでくる。
当然ハルは迎え撃ってしまう。 Nちゃんは2,3才の女の子、ちょうど元気まっ盛りで自分をアピールしたい頃なのだが。。


相手が大きいので、リードを引かずにハルにまかせておいた。
ガウガウの声にようやく気が付いた飼い主さんと周りの何人かが飛んで来て押さえてくれた、ちょうどその時ハルの首輪のプラスティック部分に歯が当たったのか、するりとハルはフリーになった・・・ひゃ~・・一瞬どうしようと・・・ハルはまだ自由になった事に気が付いていない。
とっさに残ったリードの端をハルに気付かれないようにそっと首に巻いた。


相手が離れたらハルはもう興奮していなかったので「こっちへおいで~」と側へ呼びあちこち触ったけれど大丈夫。
Nちゃんにも怪我はなくホッとした。
もう大丈夫よ~・・・ハルが悪いんじゃないんだからね。。。
リードを首に巻いた状態なので他へ寄るのはやめにして・・・まあ落ち着いて歩いていてくれたので家までOKだった(^_-)-☆


私が怖がるのは、今回はゴールデンという大きなワンコだから一方的にはならないだろうと落ち着いていられたけれど
そこで一緒に居る小さくても気の強いワンコさんが飛んでくることだ。
いくら小さくても相手が飛び込んできたらハルは容赦しないだろう。
結局悪者はハルになることだろう。 相手もだけれど私はハルを守りたい。


 


リードを離して遊ばせている時は自分のワンコから目を離さないでいてほしい。
自分の過去の苦い経験からいくと、そうしていても人が追いつかない事もある。
そんな時、呼び戻しはなかなか効かないし。。。
少なくとも自分の犬がどこを見ているのか、何を考えて、何をしようと思っているか常に把握していてほしい。


ともあれ今回は首輪だけが壊れた。。。ざぁ~んねん!!!
これ、自分で考えて作った首輪なのに~! 軽くて緩くてハルも好きだったのにぃ~!
でもここに歯が当ったので首は怪我しなかったのかもしれないと思うと首輪に感謝♪
又作ればいいわ♪


私の宝箱の中には、捨てようと思ったバッグから切り離した金具とか、ベルトの部品とかボタンとかがいくつか入っている。
その中から拾い上げて作った首輪だから、同じものはできない(笑)
首輪の部品になるようなものがあるかなあ~?  夕方までに作り直すね♪
・・・・・2日前の出来事だった。


ほら! 考えていたら二つも!!!(笑) ハンカチで柔らかい首輪もできたよ~♪
ハルはもう引っ張らないからこれで十分だね~♪


 


 


片方に鑑札を、片方に注射済み票を付けておいた。
(胸を抑えるハーネスは涼しくなるまでお休みね)


 


 

この花の謎

サンレモクイーンというこの花については不思議な変化があったので去年書き留めたのだけれど・・・
今年はもっと不思議な事が起きた。


 


 


 


夏の初め、沢山の蕾を持った。 昨年の花の美しさを思いとても楽しみにしていたがいつ見ても蕾のまま・・
ふと気が付くと蕾は茶色くなって、次の日にははじけている。 ???
あれっ 見逃したのかな~?


 


 


 


そんな日が何日か続いて・・いくらなんでもねー おかしいなぁ~??
そこで、まだ青いままの蕾の一つを開けてみたら
中には、青い種ができているではないか!!!


結局その蕾達(?)は立派な種になって終わった・・花も咲かずに。。。
何がどうしたのだろう~?
地に植えた方も鉢植えの方も同じ時期に同じ様子だった。


 


そして8月・・このところ毎朝、美しい花が咲いている♪
昨年と同じように透き通った白に中心が赤い葵のような可愛い花!(^^)!


 


 


 


 



ノボタンと並んでも


ハルと並んでも


美しい(^_-)-☆


 


 


この後は普通の種になるのだろうか~?謎が深まる。。


思考能力が暑さで弱っているのにこんな難題は解けないわ~!!



 


「解んない時は、良く寝ると良いよ~!!」


「そうね~ハルちゃん、いつも良く寝てるから
いろんなこと解っているのね♪」


 


       

サーカス

東横線の中目黒駅から次の祐天寺駅へ向かって、
蛇崩川(じゃくずれがわ)と電車の線路とに平行に続く商店街がある。
「伊勢脇(いせわき)」と呼ばれ親しんでいたその商店街の名前が、
中学生の頃だったか「目黒銀座」となった。
当時「・・・銀座」と名づけるのが流行っていたようだったが、私にはどうも気にいらなかった。
まあ、一人の子供が気に入らないからと言って大勢が動いたのだから何が変わる訳もないけど・・(笑)
いまだに「目黒銀座」で通っているのだから、それはそれでよかったのだろう。


 


その、まだ「伊勢脇」だった頃にその商店街の一角にテントが張られ、サーカスが来た事があった。
なにも詳しい事は覚えていないけれど、戦後のめったにない娯楽として楽しんだように思う。
自分に言われたかどうか記憶にはないが、その頃の親のしつけ言葉に
「言う事を聞かないとサーカスに売るよ」などという恐ろしい言葉もあった。


 


 


以来、サーカスなるものを見に行った記憶がない。
TVで空中ブランコやらライオンの火の輪くぐり等、見ているので
見たような気になっているけれど。。。


 


 


 


この夏休み、「ボリショイサーカス」を見に行かないかと娘に誘われてチケットを買った。
出かける気力も萎えるような暑さが続いていたが、楽しみに待っている孫の顔を見ると
行くしかないわね~♪  ハルちゃん、行って来るね♪


余裕を持ちすぎて(笑)一時間も早く着いたので、近くの駐車場はセーフ!(^^)!
でもカンカン照りの外は暑い・・!!  娘達はまだ来ないので開場時間まで喫茶店で一休みした。


 


体育館の中に作った急ごしらえの座席がステージを囲んでいる。意外に狭い。
そして商魂逞しく(?)出演する動物と一緒に写真を撮るコーナーがあった。
スタンダード・プードル、猫さん、そして洋服を着せられた熊さんの3か所で、一枚1000円なのだそうだ。
動物たちはおとなしく座っている。


空中ブランコ、綱渡り、球を何個もあしらったり、身体中の関節の全てを自由自在に動かせる美女がいたり、
ピエロが観客を楽しませたり・・・etc.
どれも素晴らしい演技に固唾をのみ、拍手を送る。

そして動物たち・・・ライオン、トラ、犬、猫、熊の演技で、確かに熊が綱渡りに挑戦したり
猫が人の言うとおりに動いていて感心するばかりではある。
けれど、どこか物悲しい。。。。


鞭の音にビクつきながら言う事を聞く猛獣たち。 いつか反乱をおこすのではないかと
散々焦らされながら褒美の餌をもらう姿に気持ちを映す。
楽しそうに走っていたのは、明るいプードル達だけだった。



 



うちの近くの夏祭りに行きたいからと、一緒に帰宅した娘家族と、
ただいま~の挨拶に喜ぶ姿、安心して落ち着いた後ゆったりとまどろむハルを見ていると、
訴えるような眼を観客に向けていた雌ライオンの姿が思い出されて悲しい。
ハルちゃん、貴女うちに来て良かったね~(#^.^#)


 


 


朝の散歩を終えてぐったりと寝ているハル♪
ここは足を洗った水が流れているのでタイルが冷えていて気持ちが良いのだろう~♪


一時の猛烈な暑さは夜の空気を涼しくしてほんの少し楽になったような気が。。。
それとも対処の仕方と暑さに慣れてしまったのかしら???


 


 


セミの抜け殻も庭のあちこちで見られる。
公園では一つの枝に7つも8っつも付いていて地面には穴がボコボコと開いている。


 


 


 


野性のそれぞれの営みを人間が勝手に押さえつけてはいけない・・・・・
動物のサーカスを見ながらそんな思いが心を締めた。


  


  <花は上から、のぼたん、エンジェルスイヤリング、ルリマツリ(白)、
    ルリマツリ(薄紫)>