月別アーカイブ: 2007年12月

火の用心

撮っておいたビデオを見ながらコマーシャルの削除作業をしていた。
小田和正の声が心地よくて一緒になって口ずさんでいた時、突然、、
横で寝ていたハルが低い声で短く・ワン!

 

耳と身体が緊張したかと思うと、続けて「ワン!・・ワン!」と
あまり聞いたことのない低い警戒の声!!
そして飛び上がるように起きて庭へ行こうとした

 

なに? どうしたの?
その頃になって、私の耳にもかすかに聞き慣れない音が聞こえてきた
「カチ! カチ!」と言う澄んだ音!!
近づいてくる数人の人声とその音にハルはめずらしく吼え続けた。

そうか~はじめてだものね~♪

自治会で夜、巡回されていることは知っていたが
我が家は端っこの方だから・・・
今夜は家の前を通ってくれたのね(*^_^*)

遠ざかる拍子木の音を確かめるように
庭を一巡り、見回りを終えたハルが戻ってきた。

 

 

3日に一度は神様に
お参りしてるし・・♪

 

ボールは片付けたし・・・♪

 

 

今年もあと数日・・
家族一同、大きな災いもなくこの一年を越せそうな事に
感謝して新しい年を迎えましょう~(*^_^*)

 

ここへいらしてくださった皆様、たくさんの温かいお言葉を
ありがとうございました<(_ _)>
来る年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

        ハル  &  harumama

 

 

 

 

クリスマスイブ

暖かい陽射しの差し込む午後・・・
外を眺めながら今日がクリスマスイブだとは
思えない
テレビではクリスマス特集が賑やかさと暖かさとを伝えている。
南半球ではないのだから、やはり雪のある風景がほしい。
雪に閉ざされている人々には申し訳ないが・・

 


ハルの数少ない友達犬の元太君♪
この仔の父母犬は飼い主さんにも分からない。
ケージに入れられたまま置去られていたという・・もし
心優しい息子さんが見つけてくれなかったらどうなっていたのか・・・

 

元ちゃんはハルより一才年上のボーイフレンド・・と
言いたいところだが我がまま娘の機嫌が悪いとすぐ怒られる・・
それでも決してハルに怒ったりしない賢い犬である。
人にも犬にも優しいこの元ちゃんに学んで欲しいところが沢山あるのに
どこまでも
強い女の子のハルは威張っている。
優しいご主人に飼われる事で良い性格が磨かれ、
姿もカッコ良い元ちゃんを
初めて見た人が
「この犬はなんという犬種ですか~?」と尋ねたそうだ! 

                 

 

 

 元ちゃんとハルは、朝ごはんを一緒に食べる仲♪
けれど二人の間には微妙な空間が~(笑)
元ちゃん、いつもゴメンネ~~

今、現在日本のあちこちに仔犬が捨てられる。                
捨てるくらいならばどうして産まないように保護してやらないのか{/怒った/}
犬を飼うということはその犬の一生に責任を持つことなのに
番犬にするか、さもなければ放れた野良犬がいるという古くからの犬との関わり方を今だに引きずっているのだろうか・・
寒い冬の夜に寒さに震える仔犬がいないように祈るばかりである。

 

用心棒

ドアのチャイムで来客を知り、吼える犬が多い
吼えることで番犬として勤めを果たしているような気がするがハルにはそれがない
自分には関係ないと思っているのか
宅急便のトラックが止まっても見ようとも
動こうともしない(~o~)
けれど・・・配達のお兄さんは違う顔のハルを知っている。。。

 

夕方の散歩から帰るとさっと身体に水をかけて拭いたあと、
当然のように一緒に家に入るようになったハルは
夕飯後はぐっすり眠っている。。。
でも、ピンポ~ンとチャイムが鳴り、「お待ちください」と言う私の声を聞くと
先に玄関へ・・・ドアを開ければさっと門へ突進する。

 

印鑑を持って出ていくまで門のところにいる・・いるだけ!!
このいるだけなのが、どうも人には気味が悪いらしい。
尾を振るわけでもなく、吼えるわけでもなく・・ただいる(笑)
そして荷物を受け取ったらまた一緒に入ってくるハルを
とても心強く思うのである。

 

ハルが早い時間に珍しく二階へ上がってしまっていた夜、
かなり遅い時間にチャイムがなった。
きっと来ないだろうと思っていたが玄関を開けたときには
階段を下りてきたハルが後ろにいて、開けたドアから
先にすり抜けていった。
ぐっすり眠っていただろうに、用心棒をしてくれているのだわ~

 

アタシの仕事なの・・・とでも言うように箱のニオイをチェックしてから
又トコトコと階段を上がっていった面白い仔である(*^_^*)

 

 

                          

 

日向ぼっこで
グッスリzzzzzz

 

                                                                         外ではキリッとして♪

 

 

時間

たしか「象の時間とねずみの時間」という本があった
個体の大きさによってそれぞれが過ごす時間が違うという

 

人でも、心臓を打つ回数や呼吸数で命の時間が変わるという。
心臓の数は自分でどうすることもできないが呼吸は調節できる。
だからゆっくり呼吸をするようにと言われてもなかなか普段の暮らしにまでは行き届かない

 


若い頃は時間が過ぎるのが遅く感じる・・はやく大人になりたい~と
思っていた子供時代が誰にもあるのだろう。
それが今は一年の経つのの驚くほど早いこと!(^^)!
楽しい時間ばかりではないのに・・・

 

11月初めから娘と孫が異国に行き一ヶ月過ぎた。
二ヶ月を予定しているから半分過ぎたわけで・・でもこの時間は長く思えた。
その三才の孫に電話口で「あいたいよ~」などと言われると、
こちらもほろっとする
時間の観念はあらゆる感情に左右されるのだといまさらながら思った

 

つい先ごろ始めたと思っていたブログが、満二才となった(*^_^*)

 



12月2日 東京豊海町で行われた
紀州犬保存会展にて・・・

 

   この雰囲気をのんびりと受け止める
ようになったハルは、カメラを向ける
Kさんへこんな顔を見せた(^。^)

 

   かつての意気揚々さとは違う
ハル・・9才9ヶ月(*^_^*

 

     今夜は久々にシャンプーをして
綺麗になったところで

 

  「はいっ!タッチ!♪」