月別アーカイブ: 2007年3月

低周波音の会話

野生のアフリカ象は人間の聞こえない低い周波数の音で
会話をしている・・と象の研究者が言っていた


野生で暮していくうちに数年学ぶと会話が
出来るようになるらしい
動物園で飼われている象はそのチャンスはないから
象語は話せない

鯨がやはり低周波音を出して仲間との連絡を             
取り合っている事も知られているが
今回、TVではその周波数を捉えて
どの象からどんな波形の音が聞こえるのかを
光で示してくれた
象の会話の盗み聞きである♪


「一緒に行きましょう」とか「いいえ行きません」という
象語辞典まで作られていてとても興味深く
見入ってしまった


研究者が興味を持った動物を先端技術を使って
調べた動物だけでなく、もしかしたらどの生き物も
植物でさえそれぞれの方法で会話しているのでは
ないだろうか


犬はどうだろう~♪
「ウゥ~」とか「ワンワン」「キャンキャン」という音は
人にも聞こえる・・でも
犬は遠くから何らかの方法で
相手を読み取っているように思う。


面と向かう前に、雄か雌か、避妊をしているかどうか
敵か味方か・・など、情報の半分は判っている
側に来て匂いを嗅ぐのは確認のためだけだ


相手との相性を瞬時に決めるように見えるのは、きっと
人が気付く以前にお互いのやり取りがあるのではないだろうか


人間が一番の知恵者だと驕っていると
動物・植物に笑われる日が来るかもしれない


 


モッコウバラの蕾も膨らんできた


        息子に話しかけるハル


         


 


 


 


 


 


 


 


 

マスク

インフルエンザが流行している時期に病院に来る時は
マスクをしてきた方が良いですよ~と、
コレステロールの検査を
定期的にしている医院の看護婦さんに
言われて冬の初めに買って置いたマスク・・・
思いがけなく
役に立つことに・・・・・

夕方遅くの散歩は帰り道がもう暗かった                 
いつもの公園で油断もあり、ほかの事を考えながら
歩いていたためマンホールの縁に足を取られ転んでしまった


左手にハルのリード、右手は○○○の入ったビニール袋を
持ってはいたが特に引っ張られたわけでも、重かったわけでもない。
だが、手が出なかった(>_<)  バタンと倒れたようだ。

どういうわけか高い鼻ではなくその下・・ゴゴ・・という音がした
一瞬、歯を折ったかと思ったが舌で確かめると大丈夫・・
立ち上がるとハルが心配そうに口の匂いを嗅ぎに来た


血が出てる?すぐ近くの水栓でバシャバシャと
顔を洗い口をゆすいだ
なんだか顔の下半分がぼわっと腫れている
ハルがクウクウ言いながら顔を見ている・・
そうね、家へ帰ろうね、大丈夫よ・・と言いながら歩いた
横を歩きながら顔を見ては匂いを嗅いで、気にしているハル(*^_^*)


帰って鏡を見た・・・妖怪~~?                      
あららら・・唇が上下共に腫れ上がって~!
それだけでこんな顔になるのだわ!
頭に浮かぶのはいつもの「枇杷葉エキス」!(^^)!
これしかないと、浸した脱脂綿を当て続けた


もしかして、今夜は夕飯抜きかしら(~o~)
水も飲めないのでは・・など思いながらハルのご飯を作っていた。
痛みはたいしてないけど口の辺りの感覚がない!


明日は引いてくれるかな~あ、人前に出られない!!
そうだ!マスク!!


今ならば花粉症の人も多いからマスクは
だれも気にしないだろう
「花粉・細菌・ウィルス対応4層フィルター構造」・・と
書かれた大きなマスクである
昔のガーゼのマスクしか付けたことがなかったけれど
明日からしばらくマスク美人♪

翌朝、いくらか腫れの引いた顔で散歩に出かけた
花粉症の人はずいぶん不自由な状態でいることが解った。
先ず、真下が見えないこと・・顔を下に向けなければ見えない
次に息苦しい・・なれないせいか・・・何より鬱陶しい~


そして運転する時近視のメガネをかける私だが
メガネが曇ることも解った


今日で四日目・・まだ唇の腫れがあり、口を開けると
痛みがあるが家の中では怪我を忘れている
突然の来客に、外している
マスクを付け忘れることの方が恐ろしい(笑)


                         夜は家の中でゴロゴロしていることが
      
多くなったハルだが、家に帰ろうと
      心配してくれたことに驚きと感謝(^_-)-☆


 



 


 


                        

ハル・・9才(^^♪

3月10日・・ハルは9才の誕生日を迎えた

 

ちょうどその数日前にかねてから依頼しておいたリードが
届いた
昨年秋に作って頂いた首輪と同じデザインである
計らずも誕生日プレゼント!

 

今日は公園で写真撮影といこう~♪       
換毛中で綿毛もほとんどなく
少々貧弱なシッポも付いているけれど
記念になってまあ、良いだろう~

 

青い首輪のハルはいつもよりも大人に見えた。
細いけれど筋肉はよく付いていて、
あまり年齢を感じさせない。
雌犬なのに、今でも朝のグランドでの
ボール遊びを毎日楽しみにして走っているからか・・・(*^_^*)

 


島根県からたったひとり飛行機に乗って
羽田へやってきたハル!
すっかり浜っ子になって大きな病気もせずに
育ってくれた!(^^)!
       これからも元気が一番~♪
欲を言えば、もう少し他の犬に優しくなって
くれないかな~
ほんとうに友達はいらないのだろうか・・・

 

          

 

  「犬も平気でうそをつく」 というおもしろそうな題名と
柴犬の表紙につられて買った。(スタンレー・コレン著)
犬が何を考えているか・・どんな能力があるか・・
どんな風に付き合ったら良いかなど・・
統計を取って犬種による違いなども書かれている。
当然かもしれないが日本犬の事は何も触れていなかった!
あの表紙も平気でうそをついた!(笑)

 

 

暖かさに・・・

換毛も最終段階になってきて              
ハルの身体はほとんど単衣をまとっている状態だ
まだプルプルンと身体を振るたびに綿毛が舞う・・


庭にはそこここに少しづつ集まった綿毛がある
気が付けば取っていても次々と落ちている


自然の風がそれらを吹き飛ばしている・・・と
思っていた


窓から外を見ていると、一羽のスズメが一つの塊をつついていた
あ、ハルの毛・・・
そのスズメはくちばしに毛束を咥えたまま前進・・少し前方の毛束へ♪
4っつほどまとめて咥え直して飛び立った


ほお~ぉ!あのスズメの巣はきっとぬくぬくだろうなぁ~
巣の中に卵はあるのかしらん♪
孵ったヒナは温かい巣の中でノビノビと大きくなることだろう
ハルの毛が思いもかけないところでお役に立っていた


昨年の頂きものの胡蝶蘭が      
可愛い花を咲かせてくれた


暖冬のお陰でアロエの花を上の方まで見る事ができた→


                 


綿毛を脱いで身軽になったハルは
まるで仔犬の様な動きをする
あと数日で9才の誕生日(^_-)-☆


 



 

萌黄色

いつもの年とは違い冬から春への         
感動的な出会いが少ないけれど
弥生三月はやはり春が来た~という気がする


葉は土を持ち上げ、スクスクと育ち始める
その成長は驚くほど早い
そこにはすでに萌黄色の蕾が付いていて
ふくらみ、開く♪
しばらく見ていたらその過程が解るのではないかと
思うほど
スピードがある        

あっという間に花が咲いている!(^^)!


春蘭の控えめな花、水仙の蕾の色に萌黄色の美しさを見た


メカブを買ってきた
熱湯をさっとくぐらせると茶色の物体はこれも鮮やかな萌黄色に
変った♪


 


 


 


 


 


 


ハルは今換毛中・・・家中、庭中を毛だらけにしている
ブラシで梳くと短い暖かそうな綿毛ばかり
身体は季節をきちんと取り込んでいるようだ


どちらかというとこの季節は犬より鳥の方が
似合うような気がする♪


ジャンボの正確な年齢は解らないが、もう
10歳は超えている(^_-)-☆