月別アーカイブ: 2007年2月

心を受け止めた犬♪

今の時代なら解雇されるのか、一緒に戦うのか・・・
世間の見方も違い、家族としても

その時代、今とは違う対応を迫られたのだと思う
夫は胃の全摘手術の後本社へ戻ってきた
会社でも一部の人しか病名を知らない


「窓際族になったな・・・」本人ポツリ・・
28年も前のこと・・私はありがたいと思った。


本人にはもちろん、二人の母親にも、
当時病床にあった私の兄の方へも言えず
夫の姉達だけが知る夫の病名だった。


絶対に治してみせる・・・!!私と癌との戦いは
数人の友人への偽りのない話と、診て下さっている医師の
アドバイスが唯一の頼りであったが
行きつ戻りつしながらも元気になっていく夫の姿は
ほっとしたり心配したりの毎日だった



そんな私のストレスを一身に受け止めてくれたのが                 
ミミコであった。


ペットショップのショウウインドウで戯れる二匹の小犬を
子供達と一緒に何度か見にいった
可愛いね~欲しいね~(^_-)-☆
お金を出して犬が来るという始めての出来事!


どちらにする?  より元気に可愛く感じた雌犬の名前は
ペットショップのおじさんの3月3日生まれだよ~という言葉に
帰りの道でミミコにしよう!となった♪


可愛いミミコは元気いっぱい!脱走の名人でもあった♪           
飛び出して追いかけることも何度か・・
雷には酷い恐怖心を持ち、狂気の行動をするミミコではあったが・・
人にも犬にも優しいミミコなのに私はずいぶん叱ってしまった気がする
数々の教訓を残してくれたミミコに感謝♪
その後に来た仔には優しくしているからね!(^^)!


そのミミコの生年月日は郵送されてきた血統書に
昭和56年3月8日と記されていた♪


数々の出来事を身に受け止めた彼女の生涯は
16年4ヵ月・・・
晩年の二年間は脳腫瘍からの痴呆状態で
毎日をどのように感じて過ごしていたのだろうか・・・
ミミちゃん、幸せだった~?家族は貴女に愛を貰ったよ♪
貴女がいてくれたから、今ハルがいる♪

春の香り

店先に新玉ねぎが出ている・・春の香り♪
薄切りにしてサラダに入れたり鰹節とあえたり・・
硬い玉ねぎとは一味違った美味しさがあって好きだ♪


玉ねぎを刻む時、多くの人が涙を流すらしいが
私はそんな事はない・・・
娘も大丈夫と言うし、そう言えば母も玉ねぎの涙には
縁がなかった記憶がある。


聞いてみた所、大丈夫という人には
逢っていないからこちらが変なのかもしれない(=^‥^=)∂
サトイモのぬめりで痒くなることも少ないし、
遺伝なのか我が女どもはちょっと違うようだ・・
ただの鈍感なのかもしれないけれど・・・(*^_^*)


暖冬であまり冬から春への劇的な出会いがないけれど
玉ねぎ、キャベツそして山野菜が店頭に並び、
桜餅、ウグイス餅などが和菓子やさんの看板菓子となる春♪


咲きだした花々にもほっとした様子が見られる(*^_^*)


 


  春節も近い横浜中華街
   媽祖廟 (まそびょう)にて 


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    山にも春の光が・・・♪ →     


 


 


 


 


 


 ←里にも・・・♪


 


 

トレーニング効果は?

  公園のグランドで沢山の超小型犬達が遊んでいる・・・
気の強い仔も多くハルは入ろうとしない
連れているこちらも、小さな犬が飛んできたなら         
ハルのリアクションが怖いので敬遠してしまう・・


もう少し若い頃、何度か飛び込んでこられて
困ったことがあった
売られた喧嘩であっても、お互い様の時でも
あまりにも大きさが違うので結果は見なくても解る。
ハルが悪者になってしまう・・・
あの紀州犬にやられた・・・などと
言いふらされても困る

仲良くなれるかもしれないと思う時でも、つい
リードを引き寄せてしまうので
ハルには可哀想な事をしているかもしれない。


 


生まれて最初の予防注射が終り、外へ出られるようになった頃
すぐ前の家にオーストラリアからボーダーコリーを二頭連れて
帰国したご家族が越してこられた。
すぐに出産をして巣立ったその仔犬達や他の数頭と共に
オーストラリア式のトレーニング教室を開いてくださった。


土曜日の朝早くのその出会いがハルは楽しくて      
もうもう大喜びであった。
始まる前の自由時間が、である。
トレーニングの時間はいやいやで、素直な洋犬達に
比べると可笑しいくらい言う事を聞かない!!


自由時間には大好きなラブラドールを捕まえては
レスリングを仕掛けて、気に入らない仔には
「向こうへ行って!」とばかりに追い立てる。                
リーダーとなったボーダーコリーの雄にも
甘やかされて逞しくワガママ娘は育っていった。


このトレーニング教室が役に立ったか立たないか・・
気質の方が強かったのか、さてまた、
飼い主のその後のしつけ方が悪かったのか・・・


教室の片鱗は、危ない車道での脚側歩行ぐらいだろうか・・・(^_-)-☆


        

        



 


←こんなに良い仔の瞬間も♪


     トレーニング教室・・1999.5(ハル一才二ヶ月)