日別アーカイブ: 2006年8月31日

苦い経験

道は空いていた・・・前の信号は青


視野のなかには1メーター半ほどのグリーンベルトを挟んだ反対車線を
一台の車が走る姿が入っていた・・・普段通りの情景と思っていた。


ところが、まっすぐ行く筈の反対車線の車は、スピードも緩めずに
右折して来た!
「えっ! ウソ!」 ブレーキを踏み込む・・・助手席には
ご近所の友人が座っているし、私の後の席にはハルがいる。
エアバッグが出るほどの急ブレーキはかけたくなかった。
ぶつかる前に止まって欲しいと思いながら・・・一瞬の判断だった。


ゴン!  鈍い音がして相手の車の横にぶつかった・あぁ~!


「いったいどうして!」友人共にハルも大丈夫であることを確認すると
友人にも私にも怒りが・・・!
40歳ぐらいの男性が降りてきた・・・こちらを見下したような顔で・・・。


警察に電話をする・・保険会社とディーラーにも・・・何しろ
新車一ヶ月点検を
数日前にしたばかりなのに・・
相手は会社の営業用のリース車だった。


警察は物損事故として扱うので何も言いませんと言う(?)
後は保険会社同士話し合って決めてください・・とのこと。
こちらも運転しているので一方的な責任ではないらしい。
生まれて初めての事故だった。


警察官は友人に言ったそうだ・・・ここはこの事故が多いんです
向こうから来る直進車が見え難くて・・・。


それにしても右折しようとしたら直進がいるかどうか
確かめるでしょう~?普通なら。


始めは自分はブレーキを踏んだと言っていた相手も
「踏んだのはぶつかりそうになってからでしょう?

私が貴方だったら、右折する前にブレーキ踏むけど?」
という私の言葉に「あぁ~ はい」と、解ってくれたらしい。


「誰も怪我しなかったから良かったけど、これからはお互いに
気をつけましょうね」と言うと「済みませんでした」と言ってくれた。


まあ、良い教訓と思うしかない・・・
ルール通り走る車ばかりではないことを思い知らされた、いや
車ではなく人間の仕業である。


その衝撃を一身に受け止めてくれた我が車が
四週間の入院を追えて修理工場から帰ってきた♪

お帰り~♪ あんな目に会わせてごめんなさい<(_ _)>
これからは今まで以上に気を付けて運転します。