日別アーカイブ: 2006年8月29日

平和への祈り

毎年8月6日,広島に原爆が落とされた日に
もう一つの原爆被害地である長崎から
戦争を二度と起こしてはならないというメッセージを込めたコンサートが
行われている・・・いや、今年で20回目となるそのコンサートは
ファイナル・コンサートだった。


長崎出身のさだまさしという人の歌はなぜあんなに
心に響くのだろうか・・・
どの歌の歌詞も人の心の温かさと愛を感じさせ
聞く人の胸を熱いもので一杯にして涙を溢れさせる。


長崎という地に、かつて4年ほど暮した。
出会った人々は皆穏やかな優しさを持っていた。

キリシタンへの迫害を受け、鎖国時にも外国に門戸を開いていた町、
そしてあの原爆という世にも恐ろしい経験をしてしまった長崎!
歴史上の様々な経験はかえって人々の心を優しく、温かくしたのか、
心の奥底に悲しみを秘めて・・・。


核兵器を保有する国々、核開発する権利を主張する国々の指導者に 
核兵器の恐ろしさをもっと知ってほしい!!


戦争で失うものの大きさを考えて、人はもっと謙虚な気持ちで
いられたらいいのに・・

世界中の人々はみんな愛する家族と平和に暮したい筈だから・・・