月別アーカイブ: 2006年1月

めぐみと・・・

雪によってたっぷりと水分を貰い、潤びた落ち葉を踏むと
まるでふかふかの絨毯の上を歩くようで気持ち良い(^・^)
触れば暖かいのではないかと錯覚しそうなくらい・・・♪
黒く残った雪が消えた窪みではきれいな緑色の雑草が
顔を出していた。自然は大地にめぐみを与えている(^^♪
一方、雪が降ったと喜んで吸い上げた水分なのに
その後の低温のために茎の中で水分が凍ってしまったものもある・・・
「ゴムの木」の葉はすべてが真っ黒になってしまった・・・そして
やはり「アロエ」の花も・・・。
必死になって寒さに耐えていたアロエの花三本のうち
二本がやられてしまった。保護してあげなかったからね~(ーー;)。
生き残った一本の花は下の方から咲き出している・・・
小さいけれど寒さを生きぬいている花(^^♪

便利な時代に・・

友人のお嬢さんがブラジル転勤で地球の裏側へ・・・
そんな言い方はもう古いのかな~!
私達の時代の国内の転勤と同じ感覚で
世界中を動いているようだ・・・いや、それよりも早くて近い。
昭和40年代、加入電話も中々手に入らない・・・
甲子園にあった社宅のアパート二棟には
会社が引いてくれた電話が一台だけ。
大事な電話は取り継いでくれる事になっていた。
あとは公衆電話に頼るのみ・・(笑)
その後各自電話を引けるようになっても
申し込んで一ヶ月ぐらいたたないと繋がらない!
電話債券を買わなければいけなかったし
転勤で動くたび電話局への手続きに足を運んだ・・・
なんだか大変だったな~(ーー;)
今、携帯電話を持ち歩き家ではコンピューターで
世界中を見る事ができる世の中となった。
先の友人もブラジルとの間にテレビ電話を引いたという(*^_^*)
なんと便利な時代なのだろう♪
ホームシックなんて言葉はもう使われないのかも・・・

雪に遊んで


全国各地に大雪の被害がもたらされているのに
申し訳ない思いもあるが、この冬初めての雪に
ハルも私もうきうきと朝の散歩に出かけた(^^♪
ブーツの下では雪がキュッ!キュッ!と鳴っている・・
ヒート中のハルは匂いかぎに大忙しで
穴に突っ込んだ顔を上げると鼻先に雪のかたまり♪
誰もいない隙にグランドで放すと、ついて来るリードを
くわえては走り又急に伏せたりして遊んでいる。
しばらくして、帰るよ~!と呼びよせた。
斜面では親子がそり遊びをしている・・キャアキャアと
楽しそうな子供の声が聞こえた♪
珍しい雪は楽しませてくれたけれど、道路では
あまりの冷たさに轍の後がすでに凍っていた(ーー;)

うしろすがた


子は親の後姿を見て育つ・・とは言い得て妙な言葉♪
「布団を踏んで歩いてはいけない」と、自分は守っているが
伝えた筈の子供達はそんなに気にしていない。
ある日、「今日はこの部屋に入らないで・・」と言って
母が一部屋に篭もる・・・まるで「夕鶴」のツウのように・・。
でももちろん機織の音がするわけでもなく(笑)・・・そっと覗くと
打ち直しの終わった綿を広げ
手ぬぐいで姉さんカムリをした母がいる。
「ホコリだらけになるよ~」と言われても見ていたくて中に入ると
「じゃ手伝って!」と・・。
布団の大きさに広げた綿の上に真綿を薄くのばし被せていく・・。
端を抑えていると、母は手作りの布団皮に包み込んで仕上げていった。
全てを覚えているわけではないが幼い日の出来事は心に沁みていて
羽布団になった今でも掛け布団を踏む事は出来ない。
一方、「踏むな~~!」と言ったところで
私は母が見せたそんな姿を何も子供に見せてはいないので
芯から解ってはいないだろう(ーー;)
息子や娘は自分の子供にどう伝えているのだろうか(*^_^*)
ハルは私の何を見ているのかしら・・・??

アロエの花


ことのほか寒いこの冬に、地植えにしてあるアロエに
花が付いている。
もっと暖かだった数年前にも花を持ったけど
ある日の朝、凍えてしまった蕾を見つけた(~_~)
この冬は早くから気温が低かったので
寒さに慣れて育ったからなのかしら・・・
まだ花が開いてはいないのでこれからの冷たさに
どう対応するのだろうか~生命力に期待している(^_-)-☆

嗅覚♪

友人の紀州犬に仔犬が産まれて逢いに行った
生後30日の仔犬達はまるでぬいぐるみのよう・・・
まだまだ眠る時間が多くお互いにじゃれ合っても
抱き上げても膝の上ですぐ寝てしまう可愛さ(^^♪
母犬は仔犬の中で悲鳴が聞こえるとすぐ飛んで行くが
泣き止めば側を離れひとりでボールをかじって・・
まだ遊びたい若さだ・・(*^_^*)
ハルに出産の機会を与えられなかったことは残念だが
まあ、これも運命!ハルにも私にも。
留守番をさせていたハルの元へ帰宅した時
ハルの厳しいチェックが始まった(笑)
良く洗った筈の手から持って行ったバッグ、
着替えた服に至っては鼻をぐいぐい押し付けて
まるでその中に生き物を見つけたように匂いを吸い取っている・・・
スゴイなハ~ちゃん!何がわかるの~~
あまりのしつこさに夜ではあったが服は洗濯し
入っていた紙袋はゴミ箱に入れた。
それでも今朝になってもゴミ箱の前を通ると鼻がクンクンと動く。
犬の嗅覚って確かに鋭い!
警察犬、災害救助犬、麻薬探知犬・・・
役立てている犬達も多いんだよ~ハル♪
今日はハルにとって穏やかな一日だった・・・ぐっすりおやすみzzz

成人の日

一月十五日が成人式・・との思い込みが自分の中でまだ
切り替わらなくてすっかり成人の日を忘れていた。
周りにそのぐらいの人が誰もいないせいかもしれないけど・・
今日、街へ出たらお振袖姿に出会って、ああそうだったと思った。
そう言えば自分の成人の日、自動車教習所に通っていて
外のコースの教習中に、「ああそうだった・・」と
つぶやいたのを思い出した。
姉が免許を取りたいと言い出した時「わたしも~」と言ったら
意外にも父は二人一緒なら・・と許してくれた。
ただし取ってもいいが、車は買わない!と釘を刺されたが。(笑)
当時三万円ぐらい掛かったが父に返したかしら・・・
お勤めしてお給料を貰ってから返したと思う・・・ん?(ーー;)
まだ女性が免許を取る事はあまりなくて
教習所の先生は優しかった。
女優の浜 美枝さんと何度かお会いした・・
背の低い私から見るとほんとうにすら~として美しく
さすが女優さんは綺麗ね~と思ったものだ。
彼女はすぐにハワイでのロケがあるとかで左ハンドルも
教えるんだ・・と若い先生!張り切っていたっけ(笑)。
その後十年ぐらいはペイパードライバーだった私だが
今では、なくてはならない「自動二輪OK」の運転免許になっている。
50ccのバイクにも乗った事がないけど・・・(笑)

七草

「七草粥」・・なんていう冷凍食品を暮れに買って置いたので
今日は暦にあわせてお粥を頂いた・・
薄味で出来ていて温めてご飯を入れれば出来上がり!
例年は数種類の野菜の手作りのお粥なのだが・・・
どちらがいいのかな^_^
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベ・ホトケノザ・スズナ・スズシロの七種が
春の七草(^^♪  全部入っていたのかしら?
そう言えば暮れに近くのたんぼで保育園の子供達と先生が
「あった~♪」「コッチにいっぱいあるよ~」と七草摘みをしていた。
楽しそうな輪に入ったら子供達は次々話しかけてくる(^^♪
「○ちゃんはねー走るの早いんだ~」
「じゃ、あなたは何が得意なの?」
「バック・テン!!」「すごいね~♪」
「ボクね~妹がいるんだー!」 「仲良し?」
「そうでもない!」  などなど・・・楽しかった(笑)。
松も取れたら鏡開きも近い♪
子供達が学校へ行っていた頃はおしるこが大好きで
沢山作っていたけど・・・
お鏡の焼き餅はおしるこにとっても合うので、
今年も作っちゃおう♪

年が新たに・・

春夏秋冬を追っていると時の過ぎるのがなんと早いこと・・
慌しく暮れが過ぎ、新しい年の始まり♪
ほんの数日前のことなのに何をしていたか覚えていなかったり
何十年も前の出来事なのに細かに覚えていたり
人の記憶っていい加減なのか・・いや、気ままに働いているのは
私の脳だけかしら・・(ーー;)
大晦日からお正月に変る時、母は新しい下着を揃えてくれていた。
元旦の朝は若水を汲み、神仏にお供えしてお参りしてから
お屠蘇の行事をしていたっけ~!
ドキドキしながらお雑煮が出てくるのを待っていた・・
九州熊本のお雑煮はお椀の中身がいっぱい!
美味しくて楽しかった♪
敷き大根(式)・ちくわ(先が見通せるように)・昆布(喜ぶ)・
するめ(当り目)など縁起を担ぐ言葉を当てていて、
後は赤芽芋、かしわ(鶏肉)、小松菜、かまぼこ・・・
お餅は丸餅を煮てお澄ましのお椀に入れて・・
母の味付けは絶品だった(^^♪
お餅は奇数個食べなくてはいけなくて・・具が多いので
三個は無理だなあと一個にしていた幼い日・・懐かしい♪