年別アーカイブ: 2006年

クリスマス☆☆ミ


 雪もなく比較的暖かいクリスマスイブと
なった今日、息子と下の孫とが
訪ねてくれた
約束の本を早く手にしたかったのかな?♪

このところ寂しかったのかハルは
二人にお愛想しまくって・・
よほど嬉しかったのだろう(^^♪


 


 


年の暮れになると店の商戦に
合わせることもないのに
どこかの部屋の照明がチラチラと
言い出し始める


一週間ほど前から客間の電灯の
付き方がどこかおかしい・・・
そして昨夜は突然洗面所で・・・


ちょうど良いところへ背の高い人が
来たものだ♪


次の春一年生になる孫と久しぶりに
逢って子供の成長の速さに驚いた


いつもおにいちゃんの後ばかり付いて
歩いていると思っていたのに・・・。
今日は一人でハルと仲良くなったようだ


ハルにも私にもクリスマスプレゼントの
ような一日だったね♪


  メリークリスマス!!U^ェ^U ワン♪


 ピンクのノボタン ↑



  


 


 

公園の冬の空

冬の公園というと暗いイメージがあるけれど・・・

若い新芽や桜の花が華やかな春!

成長したたくさんの葉が涼しい木陰を作り
汗をかいた身体が涼しく気持ちの良い夏!!


紅や黄に染まった葉が先ずは樹の上で、
それから落ちた地の上で人を暖かい気持ちにしてくれる秋!!


そして冬は樹木が深呼吸をするように大空へ手を伸ばし
軽くなった枝に陽の光を当てた後、太陽は地面にまで届く。


落葉樹の多い冬の公園は
大きな空が広がって明るい。



小さな空間にも四季を感じるように
庭の手入れもしないと自然に
申し訳ない気がしてきた・・・


 


            


         もうすぐクリスマス・・
                    ホワイトにはなりそうもない。





 

時が過ぎて・・一年♪

冷たい雨に包まれた朝の公園は深い色の樹木が
思いがけないほどの美しさだった。
吸い込まれるような紅葉の赤、その隣には
辺りの暗さを照らすようなケヤキの黄葉が大きく空に手を伸ばしている。

しばらくの間見とれていた・・・何を見ていたのかハルも
そのままじっと動かないで立っていたようだ。


カメラは持っていなかったけれど、もし手の中にあったとしても
私の腕ではこの色は写せない・・・
葉の一枚一枚が美しい秋の終わりを伝えていた


少年野球の練習が雨で流れ、コーチが二人屋根の中で話をしている
グランドの真ん中では鳩の群がなにかをついばんでいる。
ハルが顔を見た、「ハト、ゴー」と言って放してやると
「わんわん!」と言いながら楽しそうにグランドをまわって
鳩達を舞い上がらせ、わたしの元へ帰って来た。
良い子だったね~と首をなでてやるととても嬉しそうだ
二度そんなことをして遊んだ


少し前まではハクセキレイのキビキビとした動きを追い
低く飛ぶ鳥の後を疾走していたのに、この頃は
「ほら、チイチイがいるよ」と言っても見て見ぬふり・・
もうあの後を追う気はないようだ。


植物も動物も己を良く知っている。
すべてを受け入れることを・・・


ハルは臆病で性格のきつい方だと思う。
自分に何かしようとする他人に触られることを嫌うが
私には何でもさせてくれ、気持ちを解ろうとする良い犬になった。
来年春には9歳にもなる犬と心通わせることは
幸せなこと・・と時が無駄には過ぎていないと実感している


何も知らないままにブログを開設してちょうど一年経った。
後押ししてくださったkimamaさん、ありがとうございました。
訪れてくださっている皆様、感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。



                                   
数日前の天気の     良い日、落葉した銀杏の下で・・・
        →


 


 


12月3日紀州犬保存会東京展での参加賞♪
ハルは参考犬で出して頂いた(^_-)-☆  ↑


 

12月(^_-)-☆

師走・・・師も走るほどに忙しい          
12月はなぜか気ぜわしい月・・


子供の頃、ひとつの不満があった
それは・・・
12月に誕生日が来るのに、その後のクリスマスとプレゼントを
一緒にされてしまうこと!!
子供には切実だったのだろう♪

そんなに悔しかったのに、しかし教訓とはならず、自ら愚かな選択をしていた。      


そして、結婚記念日と誕生日を同じにするとは・・・「なんてバカなことを~!」と
何年もの間思い続けていたのである!
そんな日がもうすぐ来る・・・何回目だろうか


クリスマスの月に入りあちらこちらで輝く美しいイルミネーションや
クリスマスツリーを見て、その光にいろいろな人の顔が浮かぶ・・・


サンタさんは、ほんとうにいると信じているのは幾つくらいまでだろう♪


      
  祈りと願いの
   静かな
クリスマス


  少し飾ってみようかな
  
     
     (*^_^*)

  


季節は移りゆく・・


    久しぶりの良い天気にヒートの終わったハルと
  落ち葉の散り敷く公園を歩いた


  夕方の公園は子供達が駆け回り賑やかな
  声が辺りを明るくしている・・・


  ひと月ぶりにボール投げに興じて、無邪気なハルが
  戻ってきた♪


  


  ギンナンの実を自然の恵みとして頂いたイチョウの木も    
  見事な金色に染まっている。


  今紅葉している樹は雌株の方・・・
  手前の雄株は二週間ほど早く紅葉を済ませて、もう
  すっかりハダカンボウ!!


  雄株の紅葉が始まりだした頃はまだ、雌株の
  高い樹の先にはギンナンの実が残っていた。


  すべての実を落とし、子育てを終えてようやくの紅葉である。


 


  植物にも男女の違いがあるのかと
  ふと可笑しくなった・・・
                   



        


  

計算違い・・

低気圧の大雨は思いのほか早く過ぎ去って
午前6時には雨音もまばらだった


家の中を歩き回るハルの足音が聞こえない・・          
ようやく激しくも、もの悲しい恋の季節が終わろうとしている

いろいろな状況があって母犬になるタイミングを逃してしまった。
ハルには可哀想なことをしてしまったけど仕方がないね~
半年に10日ぐらいだもの・・我慢しようね~


 


長靴をはいて、朝の散歩に出かけた
公園のグランドにはいつもの雨上がりと同じように池ができていた


7年前に半年の間封鎖して、「水捌け改良工事」なるものを行った後
大雨毎に池が出現するようになり犬達の格好の遊び場所となった(笑)
仲良しワン達がオオハシャギする朝の時間帯もある♪


数年前までは嬉しそうにジャボジャボ入って遊んでいたハルも、
このところは「あぁ水ね・・」といったふうに、さして気にもかけず
向こう側へ渡る・・私の長靴はここで大いに役に立つ♪
住宅街では少し気恥ずかしいけど・・・


    どんなことも思い通りには
    いかないものだ(*^_^*)


  人生は計算できないことばかり
    素直にあるがままに・・・・・
        受け入れよう~



 



 

親と子

 


                                        
   凛として仔犬達に授乳するミミコ       


   麗豊号  ・・・千振荘・・・


      (1981.3.8-1997.7.23)
                                  


 育児の本を読んだわけもなく、教えられもしないのに
母犬は産み落とした我が仔の袋を咬み破り、へその緒を切り
身体中を舐めまわす・・


一ヶ月間は自分のことより仔犬のことを優先して
の子育てには人間として教えられる事も多かった


母と子の絆は二ヶ月を育てた息子とは強かったようだ。
近くの友人宅の犬となった竜(リュウ)ちゃんは
父犬のムクに似たのか飼い主の家族だけにしか懐かず
ほとんど犬友達もいないようだった


例外はお里の我が家の家族と母犬のミミコ♪
我が息子など何年も会わなくても、道で出会った時に
飼い主さんが羨むほどに喜んだという、
「三つ子の魂百まで」とはこのことね~と感動した!(^^)!


ミミコときては、竜の家に連れて行くと直ちに
勝手に犬小屋へ入り込み点検をする・・・
竜ちゃんもそれを許していた
そういえば・・
目薬をさせないという飼い主に代わって
私が注したこともあったっけ~

犬の場合、立場が逆転する事があるのかどうか・・・


人間の世界では子供も成人し、家庭を築くようになる頃
親世代は年を重ね体のあちこちに不調が出てくるようになると
今までは頼る一方だった子供が親を気遣い
親は子を頼るようになって来る


身体だけでなく精神的にも子供の意見を聞き、
判断をゆだねるようにもなってくるだろう


その転換期が何時になるのかは人それぞれの事情が違うが
親の方が早く気付く方が世の中はうまくいくのかもしれない(*^_^*)


                   ー1994年ー 
             ムク(10才)とミミコ(13才)→



      ムク <秀竜号・・・埼玉幸荘・・>
          1984.1.18ー1998.1.11
              



  

夢の実現

ひとりの生涯の間に出会う人の数は数知れない。
そのうち友と呼び、心を理解し会える人はどのくらいいるのか・・・


ワープロでの文字入力もしたことがなかった私が
思いもかけずパソコンを始めてから7年になる


インターネットという世界で、ある人との不思議な出会いがあった。
運命的と呼ぶのは大げさだろうか♪
昨今、危険を伴うことも多いようだが・・・(笑)



紅葉狩りも目的とする娘家族を誘い
初めてお会いする彼女を訪ねて東北へ・・
出不精の私としては画期的な出来事であった!(^^)!
訪問の日を指おり数え、とうとうその日・・・
幸せで楽しい時を過ごしてきた。


←紅葉の樹の下で宝物を楽しむポンタ君



ご主人と共に同じ夢を現実化させておられるお二人を
あらためて尊敬すると共に、比べたら小さいけれど
私の夢もひとつ実現した喜びに満足している


 


温かく迎えてくださった御夫妻に感謝♪    
後押ししてくれた娘一家に感謝♪
そして
お留守番してくれたハルにも感謝♪


 


 


 


 


 
  ↑久しぶりの我が家でスゥスゥ~・・


 

怖い物見たさ・・

お腹と背中・・


朝の散歩から帰って、モッコウバラの棚の下にふと眼をやると・・
大きな糞が・・・
小さな内は土と混じって解らないが育った青虫の糞は大きい!


どこだぁ~と目を凝らす・・と、いたいた!
しっかりと枝にしがみついているので、枝ごと切って・・
そう、どんなになっているのかしらん?


怖い物見たさにカメラを持ち出し、ひっくり返したり・・・
その点、飛んで逃げる虫ではないので安心していられた-_-;


これをどうするか・・・いつも嫌な思いをするが
そのままゴミ箱へ入れたら出て来るかも知れないと思い
何枚も新聞を重ねてその中へ入れる・・・そして!。


これは何になる筈だったのだろうか・・・
大きな黒いアゲハチョウが良く飛んでいたので
それかも知れないが、毎年この青虫に悩まされている・・・。


お口直しにハルの顔(^^♪            


手術後の経過は良く、耳は全快♪
皮膚も医師の処方により薬を飲んでいるためか

ほとんど治まっている♪


換毛期に入ったためいっそう細く見えたが
昨日は8種混合ワクチン接種で体重測定・・
17.2kgと、元に戻っていたのでホッとした。


この写真は換毛に入る前だがやはり細い!(笑)



 

兄姉

15才年の離れた兄と、ひと周り離れた姉は
末っ子であった
私にとって、父や母のような存在だった


何回か、姉の会社の海水浴や慰安旅行へも
連れて行って貰った・・・今では考えられない事かも・・。
姉の友達からも可愛がって貰えて、一緒に付いて行くのが
嬉しかった♪


兄に至っては、どうやらデートにまで付いて行った!!
今、兄嫁いわく「そうよ~!お邪魔虫だったわよ~!」
そうよね~♪無粋なことでした<(_ _)>


兄にはいろいろ教えて貰った
兄のしていることがおもしろくていつも側で見ていた
ラジオを組み立てている兄、真空管の灯りやハンダの匂い・・
ジュッと言う音がして「これで良し!」と言う声。
ラジオから音が聞こえはじめる・・ウワ~凄い♪


音がしない・・「見てご覧!」中を覗くと真空管が一本消えている。
秋葉原へも付いて行った・・・店頭に並ぶいろいろな部品を
あれこれと見て、とても楽しかった。


エンジェルフィッシュ、グッピー・・兄が可愛がっていた
熱帯魚には近くの溝からボーフラを採ってくる
生き餌は魚達の大好物だった
夏には水槽に氷を入れる事も知った・・
今のような循環装置のない頃である。


夫と出会うまでは何でも優しく教えてくれる兄が
私の恋人だったのかも知れない・・・勝手な片思いだが・・(^^♪


姉は42才の若さで幼い娘を残してこの世を去ってしまい、
そして又兄も、若い頃からの結核から肺気腫になり
10年間の兄嫁の献身的な介護の後、63才で亡くなった・・・15年経つ。